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キャンペーン・お知らせ

CAMPAIGN2023.04.01

【期間延長】マタニティフォトキャンペーン!(19,800円〜/全データ付)
好評につき延長決定!マタニティフォトを楽しもう! マタニティフォトキャンペーンがこの度期間延長となりました!写真を撮ることをもっと身近に感じていただけるよう、お得な特別プランでご案内させていただきます。限られたマタニティ期間の思い出をラヴィクルールで美しい写真に残しませんか?出張ロケーション・スタジオどちらにも使っていただけますので、お好みのプランをお選びください✨ ご自宅で お気に入りのロケーションで スタジオで マタニティフォトはいつ撮る?おしゃれに残したいママ必見!おすすめのアイデア特集! マタニティフォトプランについて ※土日祝の撮影でも、追加料はございません。→出張エリア・料金について→よくあるご質問はこちら ご利用条件 ラヴィクルール公式インスタグラムをフォロー→フォローはこちらから! ※事前予約制※初回30%OFFキャンペーンなど他キャンペーン、リピーター特典との併用不可。※データ納品は、撮影日より2〜3週間になります。 撮影対象期間 2023年12月31日までに撮影のお客様 対象スタジオ 国内スタジオ(西宮スタジオ・ラヴィアンファン除く) 札幌、仙台、東京表参道、東京お台場、横浜、千葉、大宮、名古屋、新潟、金沢、京都、大阪、神戸、岡山、広島、松山、福岡、沖縄

CAMPAIGN2023.03.01

バースデーフォトプランお申し込み受付中!(撮影1時間 全カットデータ付 19,800円〜)
大切な人と一緒にバースデーフォトを残そう! 大切な人のお誕生日を写真でお祝いしませんか?写真を撮ることをもっと身近に。毎年残してほしいから、誕生月限定で使えるお得なプランをご用意しました。お子さまはもちろん、パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃん、あなたの大切な人へどなたにでも使っていただけます。 思い出の場所やいつものおでかけ先で 四季折々の色合いが写真を彩ってくれるロケーションフォト。お友だちやご家族と一緒に撮影していただくのもおすすめです。 各店ごとに個性あふれるスタジオで ライティング設備の整ったスタジオ。アイテムをお持ち込みいただくとよりポップでおしゃれな仕上がりに✨ ご自宅でアットホームに より自由度の高い撮影が楽しめる自宅出張フォト。お部屋の飾り付けやバースデーケーキなど、誕生日ならでは思い出あふれる写真が残せます。 バースデーフォトをおしゃれに残そう!おすすめアイデア5選 バースデーフォトプランについて ※土日祝の撮影でも、追加料はございません。→出張エリア・料金について→よくあるご質問はこちら フォトスタジオや出張撮影が初めての方にもご利用いただきやすいバースデーシーン。ぜひこの機会にラヴィクルールでの撮影を体験してみてください。不安なことやご不明点は公式LINEよりお気軽にお問い合わせくださいませ。 ご利用条件 ラヴィクルール公式インスタグラムをフォロー→フォローはこちらから! ※初回30%OFFキャンペーンなど他キャンペーン、リピーター特典との併用不可。お誕生日の方がメインでの撮影になります。※データ納品は、撮影日より2〜3週間になります。 適用期間 誕生日月の前後1ヶ月間 撮影当日、お誕生日がわかる身分証明書をカメラマン及びスタッフへ掲示をお願いいたします。 対象スタジオ 国内スタジオ(西宮スタジオ・ラヴィアンファン除く) 札幌、仙台、東京表参道、東京お台場、横浜、千葉、大宮、名古屋、新潟、金沢、京都、大阪、神戸、岡山、広島、松山、福岡、沖縄

2023.01.13

マタニティフォトはいつ撮る?おしゃれに残したいママ必見!おすすめのアイデア特集!
ラヴィクルールが実際に撮影したマタニティフォトを参考に、おふたりらしさを大切にした何度でも見返したくなるマタニティフォトを残すためのポイントをご紹介いたします。 赤ちゃんを授かった喜びを写真に残せる「マタニティフォト」 未来へ繋がる!マタニティフォトの幸福感 妊娠8〜9カ月目がマタニティフォトのベストタイミング! マタニティフォトの撮影場所は体調や天候にも配慮して決定を 印象的なマタニティフォトを残す演出アイデア集 ラヴィクルールなら柔軟にマタニティフォトと寄り添える! 赤ちゃんを授かった喜びを写真に残せる「マタニティフォト」 赤ちゃんは、天から授かる史上最高の贈り物。妊娠は人生でそう何度も経験することがない特別なライフイベントの一つです。“ふたり+新しい命”という新たな家族の歴史が始まる、記念すべき第一歩でもあります。パパ&ママになる喜びを、産まれてくるお子さまに将来に渡って伝えられるのが「マタニティフォト」。ご両親からお子さまへ届ける時空を超えたラブレターといえるかも知れません。 ▲マタニティフォトを残せるのは、人生の中で本当に限られた数週間だけ! 未来へ繋がる!マタニティフォトの幸福感 妊娠が分かってから赤ちゃんと会えるまで。一般的に“十月十日(とつきとおか)”とされるマタニティ期間は、赤ちゃんを迎えるための準備を整える大切な時間であり、パパとママになる実感を少しずつ育んでゆける幸せなひとときです。そのハッピーな記憶と笑顔を形に残せるのが、マタニティフォトの最大の魅力です。海外では広く浸透していて、日本でも芸能人が妊婦姿の写真をSNSで公開するなど、じわじわと人気が高まっています。 マタニティフォトを撮るメリット ◎命の尊さと神秘を感じ、親になる喜びを夫婦で育める◎生まれてくるわが子と幸せの思い出を将来シェアできる◎産んでくれた×産まれてきてくれた相互感謝が深まる ▲元気な赤ちゃんが産まれますように。願いを込めながら撮るマタニティフォトには愛があふれています! マタニティフォトを出産後に見返すと、「このとき、おなかを蹴って喜んでいたのよ」といった撮影中の思い出がよみがえり、家族の絆が深まるきっかけになります。また、お子さまにとっても、将来、成長したとき、マタニティフォトを見て多くのことを感じ取ることができます。おなかの中にいる自分に生まれる前から笑顔で語りかけ、愛情を注いでくれている……。そんなご両親の姿を写真で改めて客観視し、自分の命がかけがえのない尊いものであることに気づき、産んでくれたことへの感謝を言葉以上に実感するはずです。同時に、お父さん・お母さんとして成長したふたりも、わが子として産まれてきてくれた喜びを強く感じられることでしょう。 妊娠8〜9カ月目がマタニティフォトのベストタイミング! マタニティフォトへの憧れがある一方で、「はじめての妊娠で体調が心配」「おなかや肌を露出して写真を撮るのはちょっと……」と不安を感じる人もいるかも知れません。マタニティフォトに適している時期は、つわりがおさまり、おなかの丸みが最もキレイに見える妊娠後期。具体的には、妊娠8〜9カ月目(28〜35週)がおすすめです。第一子(初産)の場合は、おなかが大きくなるスピードがゆっくりめの傾向があり、第二子以降は第一子のときより早くおなかが大きくなりやすいそう。おなかの大きさと体調の変化を見守りながら撮影日を決めると良いでしょう。 ▲おなかや肌を露出しなくても、微笑ましいマタニティフォトは残せます! おなかのふくらみは服を着ていてもわかる時期なので、「おなかを見せるのは恥ずかしい」という人は着衣のまま撮影しても大丈夫。おなかのラインが分かりやすい衣装を選び、おふたりのポーズなどを工夫すれば印象的なマタニティフォトを残すことができます。赤ちゃんの感覚器で最初に発達するのが聴力と言われているので、おなかの赤ちゃんにおふたりで話しかける様子を写真に残せば後々の思い出にもなるでしょう。 ▲「もうすぐ会えるね」「ほら、今蹴ったよ」。パパとママのはしゃぎ声はおなかの赤ちゃんにも届いているはず! マタニティフォトの撮影場所は体調や天候にも配慮して決定を マタニティフォトを撮る際に悩むのが、どこで写真を撮る?ではないでしょうか。「自宅」「スタジオ」「ロケーション」の撮影スポット別にメリットをレクチャーしましょう。 ◎「自宅」でのマタニティフォトはこんな人におすすめ ✔︎はじめての妊娠で不安いっぱい✔︎体調面が心配✔︎家で過ごすのが好き 「自宅」で撮影するメリットは、普段から過ごし慣れているリビングやお庭で、リラックスした雰囲気のマタニティフォトを残せること。腰痛などで動くのが辛くなったらソファやベッドで寝転んで撮る、お天気と体調が良ければ自宅周辺や近所の公園で散歩しながら撮るなど、その時々の状況に合わせた柔軟な撮影が可能です。 ▲自宅でのマタニティフォトなら、おなかを出した撮影もリラックスして臨めます。服装や小道具、飾り付けもマイペースに、ゆっくり準備できますね。 ◎「スタジオ」でのマタニティフォトはこんな人におすすめ ✔︎背景やライティング(照明)にこだわりたい✔︎自宅での撮影には抵抗がある✔︎ちょっと非日常感を体験したい 「スタジオ」撮影の良さは、非日常感。ナチュラルテイストからモダンテイストまで、さまざまな世界観を表現できるので、アーティスティック(芸術的)な仕上がりのマタニティフォトも残せます。背景や照明、小道具にもこだわることができるので、「人とは違うマタニティフォトが撮りたい」という人にもおすすめです。 ▲洗練された空間で、おしゃれな仕上がりの写真を残せるのがスタジオ撮影の魅力。いつもとは少し違う特別な雰囲気を演出できます! ◎「ロケーション」でのマタニティフォトはこんな人におすすめ ✔︎アウトドア大好き!✔︎おなかの赤ちゃんと一緒に自然を感じたい✔︎体調面の不安が少ない(元気が取り柄!) ロケーション撮影の魅力は、なんといっても開放感!美しい緑や海などに包まれながら自然との一体感を味わい、その感動をおなかの赤ちゃんと分かち合う。ロケーション×マタニティフォトならではの神秘的な体験となるでしょう。注意したいのが撮影予定日の天候です。雨天・荒天のロケ撮影は妊婦さまには負担が大きいもの。天候が荒れたときを想定して、予備の日程や撮影場所も決めておくと良いでしょう。 ▲緑や海など大自然に包まれながらのマタニティフォトは、ナーバスになりやすい妊婦さんの気分転換になり、胎教に良い影響も! ※ラヴィクルールのマタニティフォトは「自宅」「スタジオ」「ロケーション」の撮影場所を自由に選べます。また、撮影予定日の2日前まで雨天・荒天による日程変更にも無料で応じます。 印象的なマタニティフォトを残す演出アイデア集 ふたり+おなかの赤ちゃんがいれば、それだけで絵になるマタニティフォト。さらに、小物や撮り方を工夫すれば、ドラマを感じる印象的な写真を残すことができます。ラヴィクルールの実例写真を交えながらアイデアのヒントをご紹介しましょう! 赤ちゃんのエコー写真と一緒に ▲スタジオ撮影でエコー写真をガーランド風に飾り付け。ふたりの表情が自然に和らぐ、魔法のアイテムといえそう! 妊娠健診のときに行う超音波検査のエコー写真は、おなかの赤ちゃんの姿を確認できる最高のメモリアルアイテムです。おなかが重くてシンドイときも、エコー写真のわが子を見たら元気が湧いてくるから不思議。撮った写真を後で見返せば、この頃には既にパパ&ママらしい優しい笑顔になっていることに気づけるでしょう。 ふたりでおなかを出し合い、パパ&ママ宣言! ▲おなかやTシャツに「Mammy(ママ)」「Daddy(パパ)」のペイントを。10年後、20年後に同じ写真は撮れない特別な写真になります。 マタニティフォト=妊婦さまだけがおなかを出して撮影するイメージがあるかも知れませんが、もっと自由な発想で楽しみましょう。お揃いのマタニティペイントをしてみたり、一緒におなかを出し合って撮るだけでも、これからパパとママになる幸せなマタニティタイムを共有できますよ! 赤ちゃんのために用意したアイテムで待ち遠しさを表現 ▲「めっちゃ小さい!」「似合うかなぁ?」。おふたりの会話が写真から聞こえてきそう! ベビーシューズ、ベビーウェア、読み聞かせたい絵本など……。生まれてくる赤ちゃんのために準備したアイテムは、どれも愛情たっぷり。マタニティフォトを撮るころには赤ちゃんの性別が分かっていたり、お名前を考えはじめていたり……。撮影中のふたりの会話も尽きることがなく、写真を見返せば思い出話に花が咲きますよ。 お兄ちゃん・お姉ちゃんと一緒に ▲お母さんとお揃いのポーズを気取ってみたり、おなかを触ってもらいながら「お姉ちゃん(お兄ちゃん)になるんだよ」などと語りかけ、家族の時間を深めましょう! 第二子以降のマタニティフォトなら、ぜひお兄ちゃん・お姉ちゃんにおなかを触ってもらいながら撮影しましょう。お子さまなりに命の神秘を感じ取り、もうすぐ、きょうだいがやってくるうれしさと、お兄ちゃん・お姉ちゃんとしての自覚が芽生えるきっかけに。 ラヴィクルールなら柔軟にマタニティフォトと寄り添える! 妊娠という特別で神秘的なライフイベントを、写真に残すことができるマタニティフォト。ラヴィクルールでは、自宅への主張撮影はもちろんのこと、自社スタジオやロケーションでの撮影も可能です。妊婦さまとおなかの赤ちゃんの体調と寄り添い、細心の注意を払いながら撮影に臨みます。撮影場所を選ばずフォトグラファーが出張撮影を行えること、撮影予定日の2日前まで雨天・荒天による日程や撮影場所の変更相談ができる点も他社にはない大きな強みです。自社スタジオには、着替えとマタニティペイントなどが他人の目を気にせずできる更衣室やメイクルームも備わっています。エコー写真や赤ちゃんのために準備したベビーシューズなど、好きなアイテムの持ち込みも大歓迎です。一緒に楽しみながら飾り付けを考えましょう。また、500人以上が在籍するプロフォトグラファーの約4割が女性なので、「女性のフォトグラファーに撮ってほしい」というリクエストも可能です。センシティブな妊娠期は誰もが不安を感じやすいもの。撮影に関することなら、どんな小さな不安でも遠慮せず、お気軽にご相談ください。おふたりが新米パパ・ママとしての第一歩を、笑顔で踏み出せますように。ラヴィクルールでは、そんな願いを込めてマタニティフォトと向き合っています。 ※参考文献)安達知子 監修『はじめてパパ&ママの妊娠・出産』主婦の友社,2020、池ノ上克・前原澄子 監訳『みえる生命誕生 受胎・妊娠・出産』南江堂,2013 マタニティフォトの詳細はこちら マタニティフォトの撮影事例はこちら

2022.08.10

七五三はいつ祝う?男の子・女の子の時期や服装、おすすめの家族写真の残し方。
お子さまの健やかな成長を祝う行事「七五三」を写真に残そう! 愛らしいお子さまたちが着物や羽織袴などで着飾り、パパ・ママと一緒に神社でお参りをする。数ある子どもの通過儀礼の中でも特に注目度が高い一大イベントが「七五三(※)」です。 楽しくて思い出に残る「七五三」にするためにも、その由来やお祝いする意味、服装などの具体的な作法を知っておくと、とても意義深いものになります。また、ラヴィクルールが実際に撮影した七五三の家族写真を交ながら、どんな場所でどんなシーンを撮影すると絵になるのか?おすすめポイントもお伝えしましょう! (※)「しちごさん」と呼ぶのが一般的ですが、方言で「ひちごさん」と発音する地域もあります。 ▲「七五三」といえば華やかな衣装!お子さまたちの成長と晴れ姿が誇らしく、何枚でも写真に残しておきたくなりますね。 知っておくとありがたみ倍増!「七五三」の豆知識 「七五三」について、秋頃に神社へお参りするイメージはあるけれど、細かいことはよく分からないという人も多いのではないでしょうか。まずは、七五三の具体的なお祝いの由来や日程などについて解説しましょう。 ◆七五三には、お祝いする年齢と服装の作法がある!  七五三は、その名の通り、子どもの年齢が3歳・5歳・7歳になった年に、地域の氏神(うじがみ)様を祀る神社へお参りしてお祝いをする日本独自の文化です。男の子・女の子でお祝いする年齢が異なり、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳のときにお祝いします(地域によって男の子は5歳のみ祝う場合もあり)。その始まりは日本古来の儀礼が由来になっていて、お祝いする年齢に次のような意味があり、現在の晴れ着のスタイルとも深く関わっています。 ◎3歳(男の子・女の子)……「髪置き(かみおき)の祝い」 生後、定期的に切って短くしていた髪を、伸ばし始める武家社会の儀礼がルーツ。長寿を願って白髪をイメージした綿帽子を子どもの頭にのせて祝ったとも言われています。女の子は晴れ着に、やわらかな兵児帯(へこおび)を締め、さらに「被布(ひふ)」と呼ばれる袖のない上着を重ねるのが一般的。男の子はお宮参りの祝い着を仕立て直した羽織(はおり)を着せることが多いようです。 ▲3歳の晴れ着は、袖のないベスト状の被布(ひふ)が特徴。着付けがしやすく、着崩れしにくい利点もあります。 ◎5歳(男の子)……「袴着(はかまぎ)の祝い」 平安期に始まったとされる、初めて袴(はかま)をはくお祝いで、羽織袴(はおりはかま)が正式スタイル。紋付(もんつき)の着物に、羽織、袴、草履(ぞうり)または下駄(げた)をはき、懐剣(かいけん)や末広(扇子)を持たせる凛々しい姿が特徴。男の子にとって、この「袴着の祝い」は大人への一歩を踏み出す、とても誇らしい儀式なのです。 ▲5歳を祝う羽織袴。手にしている「千歳飴(ちとせあめ)」は、「細く長く粘り強く、いつまでも健康に」という願いがこめられた縁起物のお菓子です。 ◎7歳(女の子)……「帯解き(おびとき)の祝い」 それまで付け紐で来ていた着物を、大人と同じように帯で締めるようになるお祝い。3歳のときとは異なる「四つ身(よつみ)」と呼ばれる着物を大人と同じように着付け、扇子や筥迫(はこせこ)といった武家の女性がたしなみとして身につけていた小物が彩りを添えます。稚児から少女への成長宣言が「帯解けの祝い」にはあるのです。 ▲7歳の晴れ着(右)。大人の振袖の子どもバージョンという印象で、急に大人びた姿にハッとするパパママも多そうです。 つまり、「七五三」は、3歳・5歳・7歳の年齢ごとに、髪型や服装を大人に近づけてお祝いする行事。現代風に言い替えると「大人のマネをする、少し背伸びしたファッションが解禁になる」記念日と捉えることもでき、そう考えると何だかワクワクしますね。 ◆七五三をお祝いする11月15日は、鬼がいないハッピーデー!  正式な七五三の日は、11月15日です。これには諸説あり、江戸時代に徳川家の将軍が病弱だったわが子の無事を願って「袴着の祝い」を行ったのが11月15日で、この日は「鬼宿日(きしゅくにち)」という鬼の休日(鬼が出歩かない)幸運日であることから選ばれたという説が有力です。医療が発達している現代と違い、昔は子どもが7歳まで健康でいられるかどうか、天運に任せることしかできなかったため、親にとって子どもが無事に育つことは何にもかえがたい大きな喜びだったのです。現在も11月15日前後の週末に神社へ参拝するご家族は多く、10月中旬から11月下旬は混雑が予想されます。七五三のご祈祷を暦(こよみ)にこだわって行いたい、ご祈祷の記念品(千歳飴など)を手にした写真を撮りたい場合は、参拝予定の神社へご祈祷の予約の有無や費用などをWEBサイトや電話で早めに問い合わせておきましょう。逆にご祈祷はせず参拝だけする場合は、混雑を避けた時期外れの吉日(大安など)やお子さまの誕生日に合わせた参拝など、柔軟に日程調整しても問題ありません。大切なのは、お子さまの無事と成長を見守ってくれたことへの感謝の気持ちです。ご両家の祖父母も一緒の参拝、お参り後にお祝いの食事会を実施して喜びを分かち合うご家族も増えているので、お互いのご両親が昔からのしきたりを気にするかどうかも踏まえた上で、ご両家でよく話し合って決めることをおすすめします。 ◆お参りする神社やパパママの服装について 自分たちが暮らす土地を守る神様へお子さまの成長と無事を報告し、見守ってくれた感謝を伝える行事でもあるため、地元の神社(氏神様)へお参りするのが一般的です。初めてお参りする神社を選んでも問題はありませんが、晴れ姿に着物を選んだ場合は、お子さまにとって慣れない着物でのお出かけとなるため、着崩れなどのハプニングも想定して、あまり遠出しすぎない方が良いでしょう。 なお、パパ・ママの服装は神様へご挨拶するのにふさわしい、フォーマルな服装を心掛けたいもの。ママは訪問着や色留袖、パパはスーツ+ネクタイ着用が無難です。 ▲七五三は家族みんなが着飾ってお出かけできる、特別な機会。お子さまにとっても、親にとっても記念に残る大切な節目です。 七五三らしい晴れやかな家族写真が残せる「出張ロケーション撮影」 愛するわが子の晴れ姿を、たくさん写真に残しておきたい!と考えるのが親心。そんな時に利用したいのが、プロに神社へ来て撮影してもらう「出張ロケーション撮影」です。パパ・ママが手持ちのカメラやスマホで写真を撮るのも素敵ですが、子どもの表情を追うことだけで精一杯になりがち。プロにお願いすれば、表情はもちろん、晴れ着がより美しく映える光の加減、背景、構図にこだわった写真を残すことが可能になります。 ◆「七五三」の家族写真をプロに撮ってもらうメリット 親子で着飾った晴れやかな家族写真が残せる プロのテクニックでリラックスした瞬間を引き出してもらえる 儀礼らしい緊張感や子どもが初めて見せるような表情も撮り逃さない 神社の紅葉など背景や構図も美しい絵になる写真が残せる ▲写真のプロだから、神社の雰囲気や自然光、背景にこだわった親子の何気ない触れ合いシーンが残せます!七五三シーズンは紅葉シーズンとも重なり、とても絵になります。 ▲ご祈祷前の貴重なワンシーン。パパとママの緊張感と、あどけないお子さまの対比が微笑ましい! ▲わが子の晴れ姿を目にしたパパママの喜びが伝わり、今まで見たことのないような仕草や表情を見せるてくれることも。そんなシャッターチャンスを逃しません! ラヴィクルールは、七五三の晴れやかな雰囲気を生かしながら、日常の延長にあるような家族全員のリラックスした表情を写真に残すことを大切に考えています。また、全国各地のフォトグラファー500人以上が在籍しているため、エリアを問わず神社やご自宅周辺への「出張ロケーション撮影」が可能。撮影予定日の2日前まで雨天・荒天による日程変更に対応します。また、土日・祝日の撮影でも追加料金は発生しません。 ▲おじいちゃん、おばあちゃんも一緒のリラックスシーンもお任せください! お孫さまの成長がうれしくて仕方ない様子が写真から伝わってきますね。 参拝の前後や別日の「スタジオ撮影」もおすすめ! 七五三の写真は、神社の境内などでの「出張ロケーション撮影」のほかに、参拝前後や別の日に「スタジオで撮影」する方法もあります。雨などの天候を気にすることなく、せっかくの晴れ着が着崩れしても整えられる控え室などの環境も整っています。七五三とは別日に、3歳・5歳・7歳のバースデーフォトを兼ねて撮影するのもあり!です。 ▲お子さまとパパ・ママの晴れ姿は、華やかで晴れやかさ満点。スタジオ撮影なら空白が生きる写真になるので、新年の年賀状にも活用できそう! ◆「七五三」の家族写真をスタジオで撮るメリット 好きなタイミングで天候を気にせず撮影できる 自由な衣装とポーズで個性豊かな写真が残せる お子さまのトイレや着替えの心配をしなくて済む お子さまの誕生日や家族の記念日を兼ねた撮影も可能 ▲普段着のパパ・ママ×晴れ着のお子さまたち。良い意味で肩の力が抜けた家族写真もスタジオ撮影なら違和感ありません! ラヴィクルールは、全国20拠点に自社スタジオがあり、それぞれ独自の世界観を持つフォトジェニックな空間が広がっています。スタジオ見学も可能ですので、ご家族でお気軽にお立ち寄りください。*撮影小物は店舗によってご用意が異なります(どのスタジオも持ち込み自由です!)。着付け・ヘアメイク・着替え場所をご希望の場合は各店舗にお問い合わせください。 ▲ポーズも小道具も自由! 元気な子どもらしさ全開の個性的な晴れ姿をスタジオ撮影なら残すことが可能です。 特別感×ハートを大切にした七五三の家族写真をラヴィクルールなら残せる! ラヴィクルールが大切にしているのは、七五三という日本古来の通過儀礼に宿る、昔も今も変わらない、愛するわが子の健康と幸せを願う気持ちです。「こんなに大きく育ってくれてパパとママはうれしい」「これからもずっと、あなたの元気な笑顔を見守らせてね」……。そんな心あたたまるご家族の愛情と想いが写真からあふれ出すような、ハートフルな瞬間を形に残すお手伝いをしたいと思っています。七五三の参拝・ご祈祷をされる神社での出張ロケーション撮影では、レフ板などの大掛かりな撮影機材は使用しません。また、ほかの参拝者にできる限り配慮して撮影を行っていますので、ご安心ください(撮影を禁止している場所や注意事項については、お客様から寺社へ直接ご確認いただけますようお願いします)。なお、「出張ロケーション撮影」「スタジオ撮影」の区別なく、2回目以降の基本撮影料は何度でもずっと30%オフになるリピーター特典サービスもラヴィクルールの強みです。神社での出張ロケーション撮影+別日にスタジオで改めて撮影というハイブリッドスタイルの七五三撮影も喜んで対応しますので、お気軽にご相談ください! 七五三写真の詳細はこちら 七五三写真の撮影事例はこちら

2022.06.23

お宮参りはいつ?服装は?神社は?知っておくと安心!「お宮参り」にまつわる基礎知識。
赤ちゃんの健やかな成長を願う大切な行事が「お宮参り」 出産後、赤ちゃんと一緒に初めて本格的な外出をしてお祝いする大切な行事が「お宮参り(おみやまいり)」です。生まれた土地の守護神である氏神(うじがみ)様に赤ちゃんが無事に生まれたことを報告し、これからの健康と成長を見守ってもらえるようお祈りするもので、「初宮参り(はつみやまいり)」「初宮詣(はつみやもうで)」「氏子(うじこ)入り」とも呼ばれています。「お宮参り」という言葉は聞いたことがあるけれど、何をするのかよく分からない……。そんなパパ・ママのために、「お宮参り」の疑問や不安を解消するための基礎知識や写真に残しておく意味、ラヴィクルールが実際に撮影したお宮参りの写真を交えたフォトジェニックポイントをお伝えします! ▲赤ちゃんが産まれて初めて迎える重要な儀式「お宮参り」。 一生に一度の体験を思い出に残るものにしましょう! 知っておくと安心!「お宮参り」にまつわる疑問あれこれ まず、お宮参り当日の流れや赤ちゃんとパパ・ママの服装、事前に決めておくと良いことなどをお伝えします。基本的な知識を知っておけば、当日の戸惑いが少なく、赤ちゃんや産後間もないママの負担軽減にもつながります。 お宮参りはいつ行くの?  一般的に男の子は生後31日目、女の子は生後33日目に行うのが良いとされています(地域で異なり、理由も諸説あり)。とはいえ、あくまでも目安で、いつまでに行うべきという明確な決まりはありません。生後1カ月前後の赤ちゃんはデリケートで、ママも出産後の体力がまだ回復していません。真冬や真夏、梅雨の時期を避けるなど、赤ちゃんとママの体調を第一に考えて臨機応変に日程を調整しましょう。 お参りはどこの神社でもいいの? 自分たちが暮らす土地を守っている神様へご挨拶する行事なので、地元の神社へお参りするのが一般的です。後々、お正月の初詣や七五三などにもお参りすれば神様とのご縁も深まります。里帰り中なら実家がある地域の氏神様へお参りしたり、パパとママが結婚式を挙げた神社や安産祈願をした神社を選んでも問題ありません。あまり遠方だと、赤ちゃんとママの負担が大きくなりやすいので、その点だけ注意しましょう。 お宮参りの当日は何をするの? お宮参りは、神社へ参拝し、祈祷(きとう)を受けるのが正式な流れです。祈祷は当日受付の場合、曜日や時間が決まっている場合、事前予約が必要な場合があるので、お参り予定の神社へ問い合わせましょう。また、その際に「初穂料(はつほりょう)」についても確認を。初穂料とは、神社へ納める祈祷の謝礼にあたります。相場は5000円〜1万円程度で、金額が決まっている神社も。初穂料を「のし袋」に入れて納めるか否かも含め、事前に確認するとスムーズです。また、お宮参り後に食事会をして親睦を深めるご家族も多いので話し合っておきましょう。 当日の赤ちゃんとパパ・ママの服装は? 神様へご挨拶するので、フォーマルな服装が理想的です。ママは訪問着や色留袖、よそゆきのワンピース、パパはスーツ+ネクタイ着用が無難です。主役である赤ちゃんの正式な衣装は、真っ白な絹の「白羽二重(しろはぶたえ)」の上に、縁起の良い文様が描かれた「祝着(のしめ)」を羽織るスタイルが一般的です。最近は、赤ちゃんが動きやすいベビードレスやロンパースの上に祝着を掛けたり、ベビードレスのみでお参りする人も増えています。お参りする季節や気温も考慮して選びましょう。 当日赤ちゃんを抱っこする人は? 古い習わしでは、出産直後のママは参拝を控え、パパと父方の祖父母がお参りをし、赤ちゃんを抱くのも父方の祖母の役割とされていました。ですが、時代の流れとともにお宮参りのスタイルも柔軟になり、今はパパ・ママを主体に、両家の祖父母と一緒にお参りするケースが増えています。当日赤ちゃんを抱っこする役割も誰が担っても問題ありません。祖父母にあたるお互いのご両親が昔からのしきたりを気にするかどうかで決めると良いかも知れませんね。 ▲赤ちゃんの衣装で特徴的な「祝着(のしめ)」。女の子は花や蝶、手鞠など華やかな色や柄の着物、男の子は龍や兜(かぶと)など勇ましい柄や黒系の着物が好まれるようです。 お宮参りは赤ちゃんを囲んで家族写真を撮る絶好のチャンス! お宮参りは、両家のご両親も一緒に記念写真を残す良い機会です。両家が揃うのは結婚式以来というご家族にとっては再会の場となり、みんなで赤ちゃんの誕生を祝い、記念写真を撮ることで「家族の思い出」として、いつまでも残しておくことができます。 特に、この数年はコロナ禍の影響で、ご両親の健康に配慮して帰省を控えていた人も多いはず。「お宮参り」は、おじいちゃん・おばあちゃんと孫との触れ合いの時間を取り戻すきっかけにもなるはずです。 また、手持ちのスマホやカメラで写真を撮り合うと、それだけ時間がかかり、背景に人が写り込んだり、赤ちゃんの良い表情を撮り逃す可能性も。プロに撮ってもらえば、お宮参りの雰囲気を生かしながら、ご家族全員がリラックスした瞬間の表情を写真に残すことができて安心です。 「お宮参り」で家族写真を残すメリット ◎なかなか揃う機会が少ない両家のご両親と親睦を深められる◎赤ちゃんの誕生をご家族全員でお祝いした記念を形に残せる◎プロに撮影を頼めばご家族全員のリラックスした笑顔を残せる ▲お宮参りらしい少し引き締まった笑顔の家族写真も、その場の雰囲気を感じられてステキです! ▲ご家族以外のプロが撮れば、ご両親にも抱いてもらったり、赤ちゃんとご家族のさまざまな触れ合いシーンを残すことができます。 「出張ロケ撮影」「スタジオ撮影」それぞれのメリット お宮参りの写真は、神社の境内などでの「出張ロケーション撮影」、またはお宮参り前後に「スタジオで撮影」する方法があります。それぞれの魅力をお伝えしましょう。 神社の境内など「出張ロケーション撮影」の魅力 お宮参りをした神社の境内などで風情のある写真を残せるのがポイント。春の桜、秋は紅葉など四季の美しさも映える写真になります。重要な儀式を終えた安堵感から、パパとママの表情も和らぎ、リラックスした触れ合いの思い出を写真に残せますよ。 ▲緑豊かな神社の境内は絵になるスポットがたくさん。赤ちゃんと一緒にパパとママのリラックスした写真を残しましょう! ▲お宮参りは、赤ちゃんとご家族の初の改まったお出かけ。普段と違う表情を写真に残せるチャンス! 「スタジオ撮影」の魅力 真夏や真冬、雨などの季節や天候に左右されず、過ごしやすい適温の室内で撮影できるのがメリット。赤ちゃんのオムツ替えや授乳をしやすい控え室などの環境が整っているため、ママの負担を軽減できます。生後1カ月頃が真夏や梅雨の場合はスタジオで記念撮影を先に行い、気候の良い時期に改めてお参りするなど、お宮参りと別の日に撮影を行うのも方法の一つです。 ▲家族で一緒に座ったり、寝転がったり。スタジオ撮影だから可能なリラックスシーンも! 「お宮参り」以外にも覚えておきたい赤ちゃんの記念行事 元気に生まれてきてくれた赤ちゃんが、これからも健やかに成長してくれますように。そんな願いを込めた日本の伝統行事は「お宮参り」だけではありません。いくつかご紹介しましょう。 お七夜(おしちや) 赤ちゃんが生まれた日から7日目に、赤ちゃんの名前が決まったことを祝い、お披露目する行事。赤ちゃんの名前と生年月日などを書いた「命名書」を家の神棚や床の間に飾り、ご家族で赤飯や尾頭つきの魚などのお祝い膳を囲みます(神棚や床の間がない場合は家の高い場所に命名書を置いてもOK)。生後7日目は出産してすぐの落ち着かないタイミングのため、命名書だけを用意する簡略版のお祝いも増えているよう。最近はベビーの足形や手形などをデザインしたおしゃれな命名書もネットショップなどで手に入ります。生後間もない頃の赤ちゃんを写真に撮る「ニューボーンフォト」で、オリジナリティーを演出した命名書と一緒に撮影してみてはいかがでしょうか? お食い初め 生後100日目に行う、お祝い行事(110日目、120日目に行う地域もあり)。別名「百日祝い」とも。赤ちゃんが一生食べ物に困らないことを願い、赤飯や尾頭つきの焼き鯛など一汁三菜のお祝い膳を用意し、赤ちゃんに食べさせるマネをします。また、丈夫な歯が生えてくることを願い、氏神様の境内で拾ってきた小石をお膳の片隅にのせる「歯固めの儀式」も行います。小石の代わりにタコ、紅白餅、梅干しなどで歯固めの儀式を行う地域もあります。 食べさせるマネは、赤ちゃんの長寿を祈って、ご家族・ご親族の中で最年長の同性の人にお願いするのが習わしです。男の子ならおじいちゃん、女の子ならおばあちゃんが適任とされています。孫との触れ合いシーンを写真に残せば後々の記念になりますよ!他にも、初めての誕生日を祝う「初誕生祝い」では一升分の丸餅を風呂敷に包んで赤ちゃんに背負わせる風習が残る地域も。また、初めて迎える「初節句」では女の子の場合は3月3日の桃の節句に雛人形を飾り、男の子は5月5日の端午の節句に五月人形を飾ってお祝いします。人形を飾ることに厄除けの意味があると考えられています。 ラヴィクルールなら多様なお宮参りの記念写真を残せる! 赤ちゃんの誕生と健やかな健康を願う「お宮参り」をはじめとする日本の伝統行事の数々。赤ちゃんとママの体調が変わりやすいデリケートな時期と重なるため、記念写真を残す際は、その時々の状況に応じた柔軟な撮影スタイルを心がけたいものです。 ラヴィクルールは、「出張ロケーション(自宅での撮影も可)」「自社スタジオでの撮影」を選べるのが大きなメリット。全国20拠点に自社スタジオがあり、500人以上のフォトグラファーが在籍。ロケーション撮影は、ご自宅近くの神社・ご実家近くの神社などエリアを問わず「出張撮影」が可能で、撮影予定日の2日前まで雨天・荒天による日程変更に対応します。また、「出張撮影」「スタジオ撮影」の区別なく、2回目以降の基本撮影料は何度でもずっと30%オフになるリピーター特典サービスも他社にはない強みです。 写真を通して、ご家族と一緒に赤ちゃんの成長を見守り続けたい。ご家族の日常の延長にある幸せと笑顔の瞬間を写真に残し続けたい。そんな思いで「お宮参り」をはじめとする赤ちゃんのお祝い行事と向き合っています。お気軽にご相談ください! お宮参り写真の詳細はこちら お宮参り写真の撮影事例はこちら

2023.04.10

自宅撮影を密着レポート!リアルな魅力に迫ります
写真のプロに撮影してもらいたいけど、初対面の撮影スタッフを自宅に招くのはちょっと…。そう不安に感じてしまうのは自然なこと。そこで、ラヴィクルールが実際に撮影した、とあるご家族の「自宅撮影」に密着取材。フォトグラファーはどんな点に配慮や工夫をしているの? ママ目線のリアルな感想もインタビューさせてもらいました。 ワクワク×ドキドキ!初めましての瞬間から、撮影準備と気配りは万全 今回、ラヴィクルールがお邪魔したのは、3人ご家族が待つ一軒家。昨年、新居を購入された記念も兼ねて撮影をご依頼いただきました。玄関のチャイムを鳴らすと、「こんにちは〜」とパパ・ママ&はるくん(3歳)が笑顔でお出迎え。「今まで、フォトスタジオでの記念撮影は経験したことがあるけれど、自宅撮影は初めて」とのこと。どんな家族写真が撮れるのか、楽しみです! 気配りポイント① フォトグラファーは、お約束の時間よりも早めに到着。ご自宅周辺で絵になる場所、ご家族のお散歩風景などを想像しながら、写真のイメージを膨らませます。 気配りポイント② 玄関に入る前に、必ずアルコール消毒。お出しいただいたスリッパの使用は控え、靴下の上から真っ新の靴下を重ねばきしてから、ご自宅へ上がらせていただきます。 [word_balloon id="unset" src="http://la-viecouleur.com/content/uploads/2023/02/mamasvoice.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" name="Mama's Voice" name_color="#f78da7" balloon="talk_uc" font_size="12"]スタジオ撮影の時は、独特の雰囲気に慣れるまで子どもが緊張気味でしたが、自宅だと最初からご機嫌モード。不安がるどころか「遊んでくれるお姉ちゃんが来た!」とハイテンションで、安心しました。[/word_balloon] いつも通りの自宅だから撮れる!リラックス×キラキラ笑顔の相乗効果フォト リビングの片隅をお借りして、撮影準備。フォトグラファーの機材と動きに、興味津々のはるくん。フォトグラファーも笑顔と言葉を交わしながら、ゆっくり、少しずつ、心の距離を縮めてゆきます。 気配りポイント③ 大切なご自宅を汚さないよう、カメラバッグの置き場所に細心の注意を払い、必ず持参した敷き布の上で機材の準備をします。 お気に入りのオモチャで自然に遊び始めたはるくんを、カメラを意識させないよう、さり気なく追いかけます。気づけば、フォトグラファーに「これはね…」と1つ1つのオモチャを紹介してくれ、ハイタッチまで!バディな遊び仲間として認めてくれたようです。その様子を見守るパパ・ママも、どんどんリラックスした表情に。 [word_balloon id="unset" src="http://la-viecouleur.com/content/uploads/2023/02/mamasvoice.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" name="Mama's Voice" name_color="#f78da7" balloon="talk_uc" font_size="12"]いつ撮影が始まったのか、よく覚えていないんです(笑)。撮影スタッフさんの放つオーラーがすごく優しくて、スッと自然に私たちと子どもの遊びの輪の中へ入ってきてくれて。いつも通り遊んでいる私たちを、気づいたときには撮影してくれていた、という感覚です。こんなにリラックスしてプロに撮ってもらえるなんて、初めてです![/word_balloon] 心の距離を縮めてから、撮影本気モードへ。ハートを感じる写真は、こうして生み出される! 撮影しながら遊び、遊びながら撮影する。その繰り返しで、ご家族がカメラの存在を良い意味で忘れてくれた頃からが、フォトグラファーの本領発揮です。リビングからキッチン、さらに子ども部屋、お庭へ。声をかけたり、コミュニケーションを重ねながら撮影場所を変え、より「ご家族らしい」1シーンにこだわって、丁寧に日常のご家族の風景を切り取ってゆきます。 気配りポイント④ ご家族とほど良い距離を保ち、自然光を生かしたクオリティーの高い写真に仕上がるよう、カメラを構える位置を考え抜きます。 気配りポイント⑤ 子ども部屋に入るのは、お子さま自身の許可を得てから。お子さまと同じ低い目線から、徐々にカメラ位置を上げてゆきます。 [word_balloon id="unset" src="http://la-viecouleur.com/content/uploads/2023/02/mamasvoice.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" name="Mama's Voice" name_color="#f78da7" balloon="talk_uc" font_size="12"]自宅以外の撮影だと、子どもが何か壊したり、予想外の行動に出ないか心配で、親である私の気が休まらないことがしょっちゅう。家の中なら何してもOK!という安心感があり、心からストレスフリーで楽しめました。子どもの方からスタッフさんへ大切なミニカーのコレクションを見せに行ったり、すっかり心を許していました。表情や仕草、1つ1つのオモチャ、子供部屋の風景も、プロが撮ると、こんなにオシャレで絵になるんだ!と仕上がりにも感激です。[/word_balloon] ご自宅のお庭、お散歩コースの撮影も。日常の延長だから、物語りを感じる写真になる! 撮影終盤は、お天気を見計らい、屋外へ。ご自宅のお庭や普段のお散歩コースで撮影しました。玄関で小さな靴を一生懸命に履く姿、愛車“プチベンツ”をはるくんに気づかれないよう遠隔サポートするパパの手元…。何気ない1つ1つの瞬間に愛しさを感じながら、心をこめてシャッターを切ります。自宅撮影には、ご家族の“幸せ時間” が凝縮されていることをフォトグラファー自身も改めて感じているようでした。 気配りポイント⑥ 屋外は視界に入るものが増え、お子さまの表情が豊かになる一方で集中力や注意力が散漫に。パパ・ママとの協力タッグが欠かせません。 [word_balloon id="unset" src="http://la-viecouleur.com/content/uploads/2023/02/mamasvoice.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" name="Mama's Voice" name_color="#f78da7" balloon="talk_uc" font_size="12"]自宅で家族3人の写真を撮る機会が今まで全くなかったので、思い出になったし、写真の仕上がりにも大満足。自分たちの日常写真が、まるでドキュメンタリー作品を見ているように、かっこいい!って(笑)。「こんなに優しい顔をして子どもを見つめていたのね」という嬉しい発見もありました。[/word_balloon] 撮影風景を動画でも https://youtu.be/RmCytwWEA1c より楽しさが伝わる撮影動画。カメラマンの様子や撮影の流れがよりリアルに感じられます。 自宅撮影だから写真に残せる、何気なくて特別な家族の瞬間があります! [word_balloon id="unset" src="http://la-viecouleur.com/content/uploads/2023/02/mamasvoice.png" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" name="Mama's Voice" name_color="#f78da7" balloon="talk_uc" font_size="12"]約1時間の撮影、あっという間で本当に楽しかったです。帰る頃には、私たちも子どもも撮影スタッフさんが“親戚のいとこ”みたいに身近な存在に(笑)。私自身、両親が撮ってくれた家族写真のアルバムを見返すのが大好きなので、子どもにも家族写真をそんな風に身近に感じてもらえたら嬉しいですね。出来上がった写真をリビングに飾るのが楽しみです。次は、子どもが少し成長した入園式くらいのタイミングに、また自宅撮影お願いしたいです。[/word_balloon] ラヴィクルールのフォトグラファーは、“人と人”の繋がり、ぬくもりを感じる“家族写真” が大好きです。家族の始まりである、ブライダルのドキュメンタリー写真を長年にわたって撮り続けてきたプロ集団です。 どの家族にも、言葉では表現しきれない幸せのカタチと物語りがあり、思いと愛があふれだす瞬間があることを、理屈ではなくハートで分かっています。スタジオ撮影、ロケ撮影、自宅撮影…さまざまなシーンで家族写真と向き合い、日常に最も近く、特別な瞬間を捉えられるのが「自宅撮影」だと、私たちは気づきました。特に、お子さまが生まれて間もない新生児の頃から3歳くらいまでは、お子さまとママの体調面と心理面の両方から「自宅撮影」をおすすめします。いつもの場所で、好きな服装で、いつも通りの日常を過ごしていただけたら大丈夫です。プロの視点で、いつもとはちょっとだけだけ違う特別な写真を残します。 パパ・ママからお子さまへ。優しさが、ぬくもりが、愛が、あふれ出す瞬間の写真を撮らせてください。数年後に写真を見返したときに、ご家族の成長やご自宅の風景の変化を感じられるのも、「自宅撮影」の魅力です。不安に感じること、疑問に思うこと、何でもお気軽にご相談ください。 出張撮影の詳細はこちら 自宅フォトの撮影事例はこちら

2023.04.01

バースデーフォトをおしゃれに残そう!おすすめアイデア5選
準備だって楽しい!撮影に使えるアイデアをご紹介! せっかくのバースデーフォトだからコーディネートもこだわって撮影したい!そんな方も意外と準備を始めると手が止まってしまうこともあるのでは。今回は、数あるラヴィクルールの撮影事例の中から素敵なコーディネートや撮影アイデアをご紹介。ぜひ参考にしながらご家族にぴったりのコーディネートを見つけてください。アイテムのお持ち込みも大歓迎です! ①かわいく変身!コーディネートに特別感をプラス! 撮影シーンや撮影場所、季節に合わせてコーディネートを考えるのも楽しいですよね。ご家族みんなでのお揃いコーデやリンクコーデは見た目にも統一感が出て写真もとっても素敵な仕上がりに。お揃いが苦手だったり、準備する時間が少ない方は、テーマカラーを決めて普段のコーディネートに取り入れてみたり、ちょっとしたアイテムにリンクした要素を使ってみるのはいかがでしょうか? ▲色味やシルエット、素材感などちょっとしたポイントだけでも揃えてみるとおしゃれに写真がまとまります。 特に小さなお子様におすすめしたいのが、かわいくワンポイントになる帽子や花冠のコーディネート。動物モチーフやちょっと大きめのサイズ感もこの年頃だからこそとっても可愛く着こなせるはず。干支にちなんだものなら年賀状にも使いやすくぴったりです◎ ②数字バルーンでよりバースデーフォトらしく! バースデーフォトらしさを底上げしてくれる数字バルーン。大きさや色合いで写真の印象も様々。迎えた年齢や誕生日にちなんだ数字がポップに写真を飾ってくれて成長記録にもぴったりです。バラエティショップや100円ショップでお買い求めいただけるので、準備がしやすく、持ち運びも簡単なのが嬉しいポイント。大きめのサイズは通販で。配送まで時間がかかることもあるので早めの準備がおすすめです。 カラフルな風船を組み合わせて作るデコレーションバルーンは写真が一気に華やぐアイテム。風船の色の組み合わせや大小でリズムをつけたり、シールや飾り用テープ、パーティプルフラグと組み合わせてみたり。賑やかなデコレーションがお手軽に叶います! ③おしゃれなバースデータペストリーやアイテムで飾り付け! バースデータペストリーは写真がおしゃれに仕上がるアイテム。ご自宅やスタジオを飾り付けると一気にナチュラルでかわいい雰囲気に。ロケーションなら公園など新緑や紅葉を背景に撮影するととっても素敵です。せっかくご用意いただいたアイテムが飾れない…!なんてアクシデントを避けるためにも屋外撮影のときは吊るす場所の確認や紐の長さにご注意ください。 クレイケーキも可愛いバースデーシーンにぴったりのアイテム。発泡スチロールや粘土で自分で手作りもできるので、自分好みにアレンジしたり準備の過程も楽しめます。通販やハンドメイドマーケットでも購入可能。デコレーションだけお子様と一緒にするような楽しみ方もおすすめです。撮影後は思い出のアイテムとしてずっと残しておいていただけます✨ ④これまで撮った成長記録の写真と一緒に! 節目節目に撮影してきたお子様のお写真。もし眠っているデータがあれば、ぜひ印刷してお持ちください。マタニティフォトと並んで撮影してみたり。エコー写真から生後1ヶ月ごとにアルバムに並べてみたり。これまでの成長過程をより実感できる素敵な撮影アイデアです。 ▲撮影のタイミングに合わせて手形・足形アートを残す方も。その日の思い出と一緒にアイテムが残るのも素敵です。 ⑤ お気に入りのおもちゃやアイテムを持ち込んで! 例えば、大好きなキャラクターのぬいぐるみ。開くだけでご機嫌になる絵本。公園で拾ってきたどんぐりだって、並べるだけでかわいい飾りに変身します。 持ち込めるようなアイテムを持っていない…、準備できないという方におすすめしたいのが、お子さまが日々遊んでいるおもちゃやコレクションしているちょっとしたアイテム。大掛かりな準備をしなくても、普段からお子さまが肌身離さず持っているようなアイテムと一緒に写真を残しておけばそれだけでとっても素敵な思い出の一枚に。あっという間に大きくなってしまうから、その時々で好きな色やキャラクターは変わってしまうもの。だからこそ、そんなおもちゃやアイテムたちと一緒に写真を残しておくことがお子さまの大切な成長記録になります。 撮影当時どんなものが好きだったのか、どんな遊びに夢中だったのか。見返しながらつい思い出話がこぼれるような素敵な写真に仕上がります✨ ラヴィクルールで思い出に残るバースデーフォトを残そう いかがでしたか?ラヴィクルールの撮影事例とともに、おすすめの撮影アイデアをご紹介させていただきました。もちろんほんの一例ですので、ご家族らしいスタイルで撮影を楽しんでいただけると嬉しいです。お得なバースデーフォトプランもご用意しておりますのでご検討中の方はぜひお見逃しなく。ご質問や不安なことがございましたらラヴィクルールの公式LINEからお気軽にお問合せくださいませ。
リンベルコラボキャンペーン_01

CAMPAIGN2023.03.08

リンベルのカタログギフト1,000円OFFクーポンプレゼント
ラヴィクルールをご利用いただいた方に特別クーポンプレゼント お祝いやご家族のイベントごとが重なる春の季節。お祝いをいただいた方へのお返し「内祝い(うちいわい)」に、リンベルのカタログギフトを贈りませんか?今回はこのページを見てくださった方だけに、リンベルのカタログギフトに使える1,000円OFFクーポンをプレゼント!ありがとう・おめでとうの真心をお届けするリンベルのカタログギフトを、ぜひこの機会にご利用ください。 ※リンベル公式サイトより引用 リンベルとは よりよいカタログギフトを追求するカタログギフトのパイオニア企業「リンベル」。4万点を超えるギフト商品を掲載しており、受け取った方はもちろん、贈る方にとっても価値のあるオリジナリティあふれるラインナップが魅力です。人気ブランドとコラボしたカタログギフトも充実。36種類あるカタログギフトはどれも、贈る方と受け取る方の双方の喜びを考え抜き、リンベルだから掲載できるギフト商品が取り揃えられた、それぞれ唯一無二の1冊となっています。 ご利用シーン 出産祝い 卒業・入進学祝い 還暦・長寿祝い ほかにもいろいろなシーンで 特典について 特典内容 1000円割引クーポン クーポンコードをご入力いただくと、11,000円(税込)以上のご購入で、1,000円の割引となります。 ご利用条件 公式LINEにお友だち登録された方 →ご登録はこちら クーポン取得方法 友だち追加いただいた方へ、クーポンコードをお送りします。 クーポン利用方法 ① Step4のお支払い方法選択で「お支払いサービス」を指定します。 ② eクーポンを指定します。 ③ クーポンコード入力欄に取得したクーポンコードをご入力ください。 クーポン有効期限 クーポン取得から1年間

CAMPAIGN2023.02.28

【初めての方】期間限定の30%OFFキャンペーン!
春のおでかけシーズンにみんなで写真を撮ろう! ラヴィクルールでは、初回利用の方に「30%OFFキャンペーン」をご用意しております。おでかけしたくなるような心も弾む春の季節に、あなたの大切な人たちとちょっと特別な記念写真を残してみませんか?全国19拠点にてスタジオ撮影から出張撮影までご用意しております。 ご自宅や近くの公園などへ出張撮影 お気に入りの場所やいつもの公園など、全国各地のロケーションで。 快適で整った設備でスタジオ撮影 屋内だから妊婦の方や小さなお子さまも安心・快適に、ライティングも整っているので写真もより自然に美しく仕上がります。 ご自宅でアットホームに キャンペーン概要 公式LINEに友だち登録していただいた方に、対象期間なら何度でもご利用いただける「基本撮影料30%OFF」をプレゼント!大切な記念日やご家族・お子様との何気ない日常など様々なシーンで、ずっと大切に残る素敵なお写真を撮影してみませんか? 対象プラン ※1)アルバム以外の基本撮影料が割引対象となります。※土日祝の撮影でも、追加料はございません。→出張エリア・料金について→よくあるご質問はこちら ご利用条件 公式LINEにお友だち登録された方→ご登録はこちら ※撮影予約の際にLINEアカウント名をお知らせください。※対象期間内であれば何度でもご利用可能です。※リピーター特典やその他キャンペーンとの併用はできません。※ラヴィアンファンは対象プランが異なります、詳しくは店舗ページをご覧ください。 対象期間 2023年5月1日〜2024年5月31日までに撮影される方 ※データ納品は、撮影日より2〜3週間になります。 対象スタジオ 国内スタジオ(西宮スタジオ除く) 札幌、仙台、東京表参道、東京お台場、ラヴィアンファン、横浜、千葉、大宮、名古屋、新潟、金沢、京都、大阪、神戸、岡山、広島、松山、福岡、沖縄 さらに、2回目以降もずっと30%OFFに(リピーター特典) 私たち(ラヴィクルール)は、撮影という“特別”な体験をもっと⾝近なものに変えて、誰かの毎⽇を彩っていきたいと考えています。そのような想いと感謝の気持ちを込めて、「2回目以降の基本撮影料が30%off リピーター特典」をご用意いたしました。

2023.01.27

イヤイヤ期の写真も楽しく!撮影を楽しむための4つのポイント
子どもたちは、自由で当たり前!お子さまらしく撮影を楽しもう はじめての写真撮影。前日までの準備はもちろんですが、特にパパ・ママが不安に思うのは当日のお子さまのご機嫌ではないでしょうか?はじめての場所・はじめて会うフォトグラファー。はじめてがたくさん詰まったイベントに、お子さまは普段以上に緊張してしまうことも。 さらにカメラをみて!これ持って!ここに立って!と言われると、もしかしたらお子さまにとって苦痛な時間になってしまうかも、、そんな心配事を解消して撮影当日が迎えられるよう、4つのポイントからラヴィクルールでの撮影の楽しみ方をお伝えします。 ① 泣いてしまっても大丈夫!お子さまのペースに合わせて撮影します たとえば飽き性でじっとしていられなくても、もし泣いてしまったとしても、そんな様子もプロの手によって美しく写真に残せるのがラヴィクルールの魅力のひとつ。「こんな写真を撮ってもらわないと!」という考えに縛られすぎず、自由に楽しい時間を過ごしましょう! 撮影中はきちんとしたり、大人しくしていなくてOK!イヤイヤ期で感情のコントロールが難しい時期でも、お子さまに合わせて撮影します◎ ② スタジオ撮影なら大好きなおもちゃやお菓子も持ち込みOK! お子さまがいつもと違う場所や知らない人に緊張してしまうのは当たり前。気持ちが落ち着くように、大好きなおもちゃやぬいぐるみ、いつも使っているブランケットなど、安心するものを持ってきてくださいね☺️お腹が空いたらお菓子を食べたり、ジュースを飲んだり。いつも遊んでいるような感覚で、自然な姿を写真に残していきましょう! スタジオはご家族だけの貸切空間。走りまわったり、寝転んでみたり、周りを気にせずのびのびとスタジオを楽しんでください。 ③ 人見知り・場所見知りのお子さまはロケ・自宅撮影もおすすめ 人見知り・場所見知りが心配なお子さまにおすすめなのが出張撮影。いつも遊んでいる公園やご自宅なら、お子さまの緊張も和らぐはず。アットホームな雰囲気でお子さまらしい自然な表情もたくさん撮影できます。 お子さまの見知った場所ならカメラを忘れて夢中になって遊ぶ姿も残せるかも。おじいちゃん・おばあちゃんのお家やご家族の思い出の場所での撮影も素敵です✨ ④ 家族みんなで、さらに笑顔溢れる写真に! 特別な気分で迎える撮影の日。きょうだいで緒にポーズを決めたり、仲良く遊んでいる様子もぜひ写真に残しておきましょう。ご家族みんなにとって楽しいひとときになるように、撮影にのぞんでくださいね✨ お兄ちゃん・お姉ちゃんは弟や妹のことがついつい気になってしまうもの。下の子がきょとんと困惑してしまっている様子もかわいい🥰 ドタバタな撮影も良い思い出!楽しみながらご家族らしい写真を残しましょう! 小さなお子さまがいらっしゃるご家族ほど、実際の撮影は思い通りにはならないもの。こんなはずじゃなかったという後悔よりも、「こんな写真も撮れたね」とあとで笑顔で振り返れるような体験を目指して、フォトグラファーと一緒に撮影を楽しみましょう!スタッフ一同全力でサポートさせていただきます。ご質問や不安なことがございましたらラヴィクルールの公式LINEからお気軽にお問合せくださいませ。お得に撮影ができるキャンペーンも開催中です!
About us
Life with
Photo
特別を、もっと身近に
家族の幸せ、大切な思い出を
温もりのある素敵な写真に
七五三・成人式など人生の大切な節目
結婚記念日やお誕生日・還暦など特別な日の撮影はもちろん
ご家族・お子様との何気ない日常など様々なシーンで
ずっと大切に残る素敵なお写真を撮影・ご提案いたします。

With Story

ストーリー

⼤切な節⽬や記念⽇はもちろん、家族の何気ない⾵景を積み重ねていく。
実際に撮影されたご家族とカメラマンとの「With Story」をお伺いしました。
CASE

04

I FamilyのWithStory / Shiori

今までもこれからも、家族の成長と愛を感じて

Plan

撮影プラン

LOCATION

01

出張撮影Location Photo

¥33,000 (税込)~

国内海外に展開するラヴィファクトリーが撮影。いつもの公園でお子さまが遊ぶ姿も、 ご自宅での家族風景も、パパとママも一緒に、 思わず笑顔になれるハートのある「家族写真」
STUDIO

02

スタジオ撮影Studio Photo

¥9,900 (税込)~

全国にスタジオ展開しているラヴィファクトリーが撮影。屋内だから小さなお子さまも安心。設備の整ったスタジオだと、写真もより自然に美しく仕上がります。
PHOTOGIFT

03

フォトギフトPhoto Gift

大切なひとへ撮影をプレゼント

写真撮影をLINEギフトでプレゼントするサービス。
大切な人の結婚式・出産・誕生日などのお祝いに、素敵なスタジオや思い出の場所で撮影できるプレゼントを送ってみませんか?

PhotoArea

撮影エリア

Voice

お客様の声

S.family

8年ぶりのラヴィさん。今回は娘が産まれて100日、我が家にとってとても特別な日にお願いしました。カメラを見つけると見つめちゃう娘でしたが、とっても楽しくお家撮影でのたくさんの瞬間を残せてもらえて本当に良かったです。

Area
: 東京・表参道フォトスタジオ
Name
: Shogo
Scene
: ベビー

H.family

友人とのハッピーニューイヤー記念に続いて、家族の記念撮影でもお世話になりました!大好きなおばあちゃんや姉妹ともいろんな写真が撮れて、とても楽しかったです!おばあちゃんへのサプライズプレゼントも大成功してすごくエモい記念になりました☆

Area
: 沖縄フォトスタジオ
Name
: Kony
Scene
: 還暦祝い・長寿祝い

I.family

今しかない息子の姿を、家族と特別な形で残したいと思い撮影をお願いしました。夫婦の思い出の場所で撮影できたことも、とても良かったと感じていたす。楽しい雰囲気の中での撮影で、仕上がった写真には、息子の笑顔やおもしろい表情がたくさん!幸せな時間、素敵な写真をありがとうございました。

Area
: 東京・表参道フォトスタジオ
Name
: Shogo
Scene
: ファミリー

W.family

先日は大変お世話になりありがとうございました。素敵なお写真をたくさん撮って頂き、選ぶのに迷ってしまいました。ご担当して頂きありがとうございました。来年も家族で伺えたらと思っております!

Area
: 神戸フォトスタジオ
Name
: fuka
Scene
: ファミリー

S.family

本日はお世話になりました!オススメしてもらった、たこ焼きを帰りに食べて帰りました!笑とても楽しい撮影で、スムーズに誘導してくださって、いい記念になりました。ありがとうございました。

Area
: 東京・表参道フォトスタジオ
Name
: Chikashi
Scene
: お宮参り

M.family

前撮りからの経過を振り返り、改めて家族が増えるんだなぁと実感することができました。ポーズも提案してもらえたおかげですごく気楽に、自然体で撮っていただけたと思います。これから先も、成長し続ける家族の姿を写真に収めてもらえるのを楽しみにしています(^^)

Area
: 岡山フォトスタジオ
Name
: uchida
Scene
: マタニティ

N.family

撮影の際は、ほんとにお世話になりました!楽しく過ごせました。長男の写真もたくさんで嬉しいです。

Area
: 東京・表参道フォトスタジオ
Name
: Chikashi
Scene
: お宮参り

F.family

一生に一度の入籍日を自分達らしく記録に残したいという想いをとても素敵な形にしていただきました!撮影の経験もなくはじめての事ばかりでしたが、撮影ルートやポーズ、細かい事も快く相談にのってくださり、自然な姿をたくさん撮っていただけました。大切な日を写真を通していつでも思い出すことができとても幸せです。

Area
: 東京・表参道フォトスタジオ
Name
: Shogo
Scene
: カップル

M.family

結婚式の前撮りでお世話になったLAVIEさんに、2年後同じ場所でファミリーフォトを撮影していただきました。カメラマンさんのお陰で1歳の息子もニコニコ笑顔!撮影は楽しくてあっという間の幸せな時間でした。とても素敵な写真をたくさん残すことができて、本当に嬉しかったです。また撮影をお願いしたいと思います。

Area
: 東京・表参道フォトスタジオ
Name
: Shogo
Scene
: ファミリー

K.family

年賀状用の写真撮影をお願いさせていただきました。娘は人見知りが出てきた時期で、少々心配しておりましたが、カメラマンさんがリラックスできる雰囲気を作ってくださり、家族全員の自然な表情を引き出していただきました。おかげさまで、素敵な年賀状ができ、家族や友人からも好評でした!また機会がございましたら、是非お願いしたいです。

Area
: 東京・表参道フォトスタジオ
Name
: Shogo
Scene
: ファミリー

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