新婚旅行の記念に写真を残す「フォトジャーニー」を楽しもう!

結婚して、これから人生の旅路を一緒に歩み始めるおふたり。その記念としておすすめしたいのが、新婚旅行をはじめとする旅先でのロケーション撮影を楽しむ「フォトジャーニー」です。
旅の醍醐味は、知らなかった美しい景色に出会い、その感動や思い出を分かち合えること。また、旅したその場所や季節にしか感じられない特別な体験は、おふたりの絆をより深いものにするはずです。
この数年は、コロナ禍で旅行の中止や延期を余儀なくされたおふたりもいらっしゃると思います。ですが、ようやく以前のように旅行を楽しめるようになってきました。行ってみたかった場所で、お気に入りの服装で、特別な旅の思い出を写真というカタチに残す。ラヴィクルールが実際にお手伝いさせていただいたフォトジャーニーの実例写真を通して、旅する気分を一緒に感じてみましょう!

▲おふたりが、ずっと行きたかった旅先で特別な思い出が詰まった写真を残しましょう!

フォトジャーニー実例①〜山代温泉編〜

大学時代からの友人だったおふたりは、予定していたハワイでの結婚式をコロナ禍で断念。従来の予定とは違うカタチで心に残る思い出づくりを!と、石川県・加賀温泉郷へ愛犬と一緒のフォトジャーニーを楽しまれました。撮影当日の天気はあいにくの雨予報でしたが、感動的なサンセットに出会える奇跡にも遭遇しました!

▲現地でレンターカーを借り、ワンちゃんも一緒の新婚旅行を楽しまれたおふたり。一緒に思い出を深められてワンちゃんも楽しそうですね!
▲あいにくの雨模様も、みずみずしい緑の美しさが感じられる写真になり、結果オーライ!
▲宿泊先でのリラックスショット。フォトグラファーの存在感を良い意味で忘れて、普段通りのおふたりのまま過ごしていただける空気感を大切にしながら撮影しました。
▲ロケーション撮影中に信じられないような夕陽のマジックアワーに遭遇! この場所を訪ねなければ撮ることができない写真を残すことができました。
▲旅の締めくくりに花火を楽しんだおふたり。満天の星空が祝福しているようですね!

フォトジャーニー実例②〜軽井沢編〜

結婚式前にブライダルフォト(前撮り)を撮らせていただいたおふたり。コロナ禍で新婚旅行に出かけられないままでしたが、奥さまへ旅の思い出をプレゼントしたい!と旦那さまがサプライズ旅行を計画。自然豊かな軽井沢旅のキッチン付きのログハウスで、結婚記念のペイントセレモニーの様子を写真に残しました。また、乗馬や大自然に囲まれてのロケーションフォトも行い、リフレッシュを楽しまれました。

▲ログハウスのお庭でペイントセレモニーを実施。絵具を手や足につけ、一枚の絵が完成! 子どものようにはしゃぐおふたりが印象的でした。絵と写真を新居に飾って、今でも旅の楽しい思い出を振り返るそうです。
▲星空の下でのバーベキュー。自然体でおふたりらしい写真を大切にしながら撮影しました。
▲旅の最終日に乗馬と森や湿原の散歩を楽しんだおふたり。普段からお互いの写真をあまり撮らないというおふたりにとって、思い出深い旅とロケーションフォトになったそうです。

フォトジャーニー実例③〜愛媛編〜

「日常の延長線上のような旅の写真を残したい」とのリクエストで、ふるさとでのフォトジャーニーを楽しんだおふたり。築400余年の風情あふれる古民家ホテルをはじめ情緒あふれる風景に溶け込む、おふたりの姿を写真に残すお手伝いをしました。おふたりにとって慣れ親しんだホッとできる地元でありながら、初めて感じる新たな魅力も再発見できる心の旅となったようです。

▲古民家ホテルで過ごすおふたり。学生時代の修学旅行のような懐かしさも感じられるリラックスした時間を過ごす様子が微笑ましいですね!
▲ふるさとの空や自然と対話するように、ゆるりとお散歩。見慣れたはずの地元のいつもの風景なのに、おふたりとも初めて訪れる場所のような不思議な感覚に包まれたのだとか。

フォトジャーニー実例④〜ハワイ編〜

ハワイでお子さまも一緒の新婚旅行を楽しんだおふたりの実例です。美しい海や空など、ハワイらしい雄大な自然や非日常的な時間の流れを全身で感じながら、ゆったりと撮影。おふたりにとってはもちろん、まだ幼いお子さまにも、特別に感じられる風景として心に刻まれる旅に。ハワイの真っ青な空と海には、いつも以上に開放的な気分なれる不思議なパワーが宿っているようです。

▲太陽のキラキラするような光に包まれ、普段以上にリラックスした笑顔に。数年後に家族で写真を見返したときに、写真を撮ったときの会話まで思い出すことができそうです。
▲どこまでも続く美しい水平線、ウミガメとの遭遇・・・。海外での旅の思い出は、目にするもの、耳にするもの、全てが特別感いっぱいです!
※ラヴィクルールの出張撮影プランに含まれている撮影時間は約1時間、現地集合・現地解散となります。時間延長や複数カ所のロケ地での移動を伴う撮影については別途お見積もりさせていただきますので、ご相談ください。また、旅先での宿泊や食事にかかる費用は撮影料に含まれません。宿泊先のホテルや旅館での撮影をご希望される場合は、お客さまご自身で撮影許可をとっていただけるようお願いします。旅先での衣装のご用意もお客様ご自身でお願いします。

ラヴィクルールなら旅の絶景×特別な瞬間が織りなす唯一無二の写真を残せる!

まだ出会ったことのない旅先の美しい景色に包まれ、日常よりも特別感のある雰囲気の写真を残せるのがフォトジャーニーの醍醐味。ようやくコロナ禍の収束が見え始め希望が感じられるようになった今、おふたりの記念に残る旅の計画を立てる絶好の機会といえるでしょう。

フォトジャーニー(新婚旅行フォト)を残す意味

  • 従来の新婚旅行の概念にとらわれない、思い出と記念をカタチに残せる
  • 知らなかった場所や見たことのない絶景に包まれ、心に残る瞬間を写真に残せる
  • プロの技が光る景色や自然の陰影を生かした、壮大なロケーション撮影が可能
  • おふたりの心の出発点となる原風景を写真に残し、永遠に共有できる
  • 旅がきっかけとなり、お互いの新しい一面や魅力を再発見できる利点も

ラヴィクルールの撮影スタッフは、長年ウェディングフォトに携わってきました。結婚式という「一生に一度きりの輝く瞬間」を大切にした写真を撮り続け、おふたりらしさや絆を大切にした、ぬくもりとハートを感じる瞬間にこだわって向き合い続けてきました。そんな結婚式の延長にあるのが新婚旅行などのフォトジャニーです。ウェディングフォトで培った経験と技術×おふたりらしい「旅の瞬間」にこだわる想いが共鳴しあい、最高のパフォーマンスを発揮できる写真を残せるのだと私たちは信じています。

北海道から沖縄まで日本各地20拠点+海外(ハワイ、グアム、パリ、上海)4拠点があり、フォトグラファー500人以上が在籍していることもラヴィクルールの大きな強みです。世界をつなぐ撮影ネットワークで、国内はもちろん、海外での出張ロケーション撮影にも対応します。専属フォトグラファーが国内外に在住し、地元の地理や情報に精通。フォトジェニックな絶景スポットや最高に美しい季節・時間帯などを知り尽くしています。

おふたりにとって、フォトジャーニーが特別な思い出となりますように。カタチに残さなければ過ぎ去ってしまう何気ない表情や仕草に凝縮された、お互いへの愛おしさや思いやりを写真の中に永遠に閉じ込めたい。そんな思いで、心に深く刻まれる写真を残すお手伝いをします。「こんな風景で写真を撮りたい」「今の季節におすすめの絶景スポットを教えて」など、撮影にかんすることなら何でもご相談ください!

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※なお、ウェディングフォト専門の「ラヴィファクトリー」では、ウェディング衣装を着ての出張撮影が可能です。旅先でのウェディングフォトなど、さまざまな要望に対応いたします。お気軽にお問い合わせください!
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